真性包茎手術の失敗談まとめ|よくあるトラブルと対処法を紹介

真性包茎手術を実施すれば必ずしも成功できるというわけではありません。
失敗するケースは稀ですが、いい加減な病院選びを行ってしまった場合や、医師と上手くコミュニケーションが取れていなかった場合に失敗を経験する可能性が高いです。
真性包茎の手術で後悔をしたくない場合は、事前に失敗談を知っておくことがおすすめです。
実際に起こった失敗談について知っておけば、同じような失敗を防ぐことができます。
起こりがちな失敗と対処方法を紹介するので、真性包茎治療を受ける前に詳しい内容を確認しておくことがおすすめだと言えるでしょう。

金銭面でトラブルになることも多い

金銭面におけるトラブルは、真性包茎手術を実施する上で起こりやすい問題の1つだと言えます。
公式ホームページから価格が安いことを確認していたとしても、実際に利用すると様々なオプションや麻酔の追加などで費用が高額化することが多いです。
悪質な場合は、カウンセリングを受けた日はキャンペーン期間だったけれど、手術実施日はキャンペーンが終了していたから割引が適用されないと高い料金を請求されるようなケースもあります。
多くのクリニックは明朗な料金体系を用意しており、トラブルが起こらないように工夫していますが、稀に悪質なサービスもあることを理解しておくべきです。
残念な話ではありますが、国民生活センターにも多数苦情が寄せられており、過去には包茎手術時の金銭トラブルが頻発し、国民生活センターから包茎手術クリニックに関する忠告が発表されたこともあります。
このような失敗をしないためには、クリニックを探すときに公式ホームページだけを確認するのではなく、ブログやSNSなどで実際に利用した人の意見をチェックしてみることがおすすめです。
不当な請求を受けている場合は悪い意見が書き込まれているケースも多く、事前に調べておくことで問題を避けやすくなります。

見た目が悪くなることがある

真性包茎手術を実施するときには、多くの場合は皮を切ることになります。
余った部分を切除することで亀頭が露出できるようにしますが、見た目が悪くなってしまうトラブルも起こりやすいです。
この場合は全てが失敗だとは言えませんが、ツートンカラーになることで悩みを抱える人も多いと言えます。
傷痕が目立つ部分で切除すると、ペニスがピンクっぽい皮膚と茶色っぽい皮膚のツートンカラーになる可能性が高いです。
あらかじめ色が多少違うという説明を受けていても、実際に施術を受けると想像以上に色の違いが目立ったことで後悔する人が多いと言えます。
事前に写真などでどのくらいの差が生じるか確認できることもありますが、色の差は個人差が大きい部分なので注意が必要です。
包皮の過不足が問題になることもあり、勃起時と平常時の差を計算して施術を行いますが、過不足によって違和感のある見た目になったり痛みを覚えたりすることもあります。
再手術が必要になるケースもあることを知っておくと良いです。
見た目が悪くなるというトラブルを経験しないためには、腕の良い医師が担当してくれるクリニックを選ぶことが大切だと言えます。
問題が起こってしまった場合は、施術を受けた病院、もしくは再施術が可能な病院で適切な処置をしてもらう必要があるでしょう。

感度が下がってしまうこともある

感度が下がってしまうという問題も、真性包茎手術の際に起こることがあります。
真性包茎の際には裏筋付近の皮をカットするケースも多いですが、裏筋まで切ってしまうと著しく感度が下がることが多いです。
この部分はペニスが快感を得るために非常に重要な部分であり、完全に除去するようなことがあれば元の感度を取り戻すことは困難だと言えます。
完全に取り除かれていなければ手の施しようがあるかもしれないので、医師に相談してみることがおすすめです。
不感症になってしまうという問題を防ぐためには、裏筋付近でカットしない施術方法を選ぶことや技術力が高い医師に手術を行ってもらうことが重要だと言えます。
問題が起きてしまった場合は早急に相談するしかありませんが、施術から間もない段階では痛み止めの影響や施術後で慣れていないことが原因で気持ち良さが半減している可能性があるので、素早い対応が受けられない可能性が高いです。
利用した病院で問題ないと言われても心配な場合は、再手術やセカンドオピニオンを実施しているクリニックを訪れ、不感症を引き起こすようなミスが起こっていないか確認してもらうことがおすすめだと言えるでしょう。

まとめ

多くの場合は手術に成功しますが、真性包茎手術を実施するときに失敗を経験する人がいることも事実です。
失敗しないためには成功率が高くなるようなクリニック選びや施術方法選びを行っておく必要がありますが、それでも問題が起こってしまった場合は適切な対処を行う必要があります。
手術を行った病院や他のクリニックに相談したり、国民生活センターに連絡したりする必要が生じることもあるはずです。
真性包茎を行うときにはこうした問題が引き起こされる可能性があることを理解し、いざというときには素早く適切な行動を起こせるようにしておくことが大切だと言えます。